ダイエット、もう一回チャレンジ
「いつまでもデブと思うなよ」このタイトルに、私は、なんとも言えない 感覚を、持っているのです。
皆さん、このタイトルにどう感じましたか?
ある太っていた方が、痩せて、それから、あるステージで、たまたまちょっと、トークの時間が与えられた時にこの本を紹介しました。
なんか読んでみたくなるタイトル。というか、自分がデブと思っている人、太ってしまったと思っている人に、激しくチャレンジするこのタイトル。
チャレンジというのは、日本語で、挑戦してくるという意味です。
自分の心を見透かされたような。
必ず、見返してやるからな、みたいな、やってやるぞ!!みたいな。これです。これです。これが、ロッキー
なんですよ。ロッキーの映画に通じる、発奮してやるみたいな、熱い思い。
そして、読んでみて感動しました。ある真理が、この本の中に書いてあるんです。
真理というのは、いろんな事柄に共通して言える原理や、法則みたいなものです。
「ダイエットは楽しくなくちゃいけない」ということが書いてあるんです。
本当に、そうだと、私も思いました。そして、やってみて、
ダイエットが楽しくなるんですよ、本当に。えーっ、ウソーー。本当でっす。
達成感みたいなのがあると、楽しくなるんですよ、ダイエットも。
苦しいと思ってる間は、うまくいかないんです。
ソウルサーファー 映画です
今週のお題「夏うた」
お題は、「夏うた」ということですね。常夏の島、ハワイ。ここが舞台となっている映画、
「ソウル・サーファー」オススメの感動映画です。別に、ソウルのうたが、映画で出てくるわけではありません。夏うた=夏の物語、という見方から、この映画、暑い、熱い物語という
わけです。だいぶ、無理があるでしょうか? やっぱり、ダイエットの話も、まだまだ、話したいんですが、ちょっと置いといて、本筋のオススメ映画の話、させてください。お願いしまっす。
このブログでは良質な、感動映画をご紹介していますが、ご共感いただけるかたは、ぜひ、お知らせください。今回は、例によって、実話です。
そして、またも、スポーツ。この映画も、かなりぐっとくる映画です。ソウルサーファー!ジョーズ、は、作り話。でも、こちらは、本当に、主人公が、サメに襲われた話なんです。
最初の方の場面で、主人公が教会の礼拝に行く場面が出てきます。まさに、ゴスペルを歌いながら、礼拝したり、あるいは、聖書の言葉をストリーの中で展開させたり、かなり教会生活が、映画の中に描かれて出てくる映画です。
サーフィンというスポーツは、私はあまり分かりませんでしたが、この映画で理解を深めました。そういう意味では、私のようなサーフィンについてあまり知らない人も、興味を持って見ることができる映画かなとも思いました。とにかく海の映像は綺麗です。
そして、実際にあった衝撃的な事故。サーフィンの練習中にサメに片腕を持っていかれ、大量出血のゆえに、命を失いかけるという大変な状況に、主人公が陥ります。奇跡的に一命を取り留めたものの、選手として、サーフィンを続けることを諦めそうになるところを、再び選手として、家族に支えれながら立ち上がっていく、そんな姿と心の葛藤が描かれています。
やはり、大きな事故にあっても、諦めない、困難に屈しない姿は、私たちの心に訴えてくるものがあります。さらに、その主人公を応援しようとするお父さん、お母さん、お兄ちゃんや、友人達。彼らの優しさに囲まれている、ハンデイを負った彼女とそのやりとりは、何か羨ましさを感じるようなクリスチャンファミリーの素晴らしさを感じます。
昔テレビで見た、大草原の小さな家に似た世界です。
ハンデイを負っていながらも、プロサーファーを目指すことを諦めなかった、ベサニー。その姿を見て、たくさんの人々が希望を見出すということは、映画の中でも出てきますが本当のことでした。そして、この映画を見て、やはり励ましを受ける人は多いと思います。人間が、持てる力を出し切ってベストを尽くす姿は、感動を与えます。さらに、プロのサーファーは、非常にハードルが高かったと思いますが、そこにチャレンジしたことは、ある意味で勇敢であるとさえ言えます。とても聖書的な、そして積極的な、生き方をベサニーに見ることができます。しかし、彼女が強かったのではなく、彼女を強くした大きな愛が、存在したことを私たちは見ることができます。
人間には、それぞれ生きる目的、作られた存在の意義があり、計画があります。その計画は、決して悪いものではなく素晴らしい良き計画であると、この映画は主張します。アクシデントが悪いものであったと思い込むのか、最善の良き計画がそのアクシデントの延長線上にあると信じるのかは、大きな違いとなってその人の生涯に現れてきます。ベサニーが、チャレンジし続けることができたのは、自分が愛されていることと、素晴らしい計画があることを信じることができたからでしょう。
だいぶ、真面目な話ですが、でも、本当に泣けるよ!! オーーー!
でも、ハッピーエンドだから、素晴らしい!!
ダイエット、なめたらあかんぜよ。
いやー、ダイエット。
20年ほど前にうまくいきまして、それからは、食べるものが、これとこれ、みたいな、それで、かなりうまくいきまして、また太ってきたなと思うと、食べ物を調節して、一、二週やれば、また、元に戻る、そんな感じでした。
とにかく、ご飯大好きでしたから。ふりかけて、わさびふりかけ、あったかい、炊きたてのご飯。お茶漬けがまた好きなんですね。うまいでしょう、あの永谷園の高めの茶漬けのを買ってきて食べる。あるいは、「四六時中」のお茶漬け食べたことありますか?あれが好きなんですよ。うまいんですね、大好き。あるいは、一平ちゃんとか。マヨビームの焼きそば、大好き。焼きそばが好きすき。よく食べましたよ、たこ焼きと合わせて。そして、ラーメン大好き。花月のラーメン。土佐っ子のラーメン(知ってますか、うまいんですよ)
しかしこれらは、みな、すごい太る原因なんです。
太っても仕方ない食生活。それがわかって、変えた結果、見事に、ダイエット成功したわけ。
ところが、10年経ったあたりから、徐々に、また太りだし、なぜか、15年ぐらいから、ダイエットが、うまくいかなくなってきてしまったのです。
『ダイエット、なめたらあかんぜよ』
「えーっ。」なんでよ、どうして。勘弁してください。なんとかしてください。15年前と同じような、脂肪肝の症状が、出初めて、あせりました。
みなさん、年齢が進むと、1日のカロリー消費が落ちるんです、少なくなるんですって。そんなに食べなくても、結構太ってしまうんだということがわかってきました。ですから、ダイエットがうまくいかなくなるんです。「若かった時は、うまくいってたのにーーーーー。」
いーえ、諦めてはいけません。
「私は、恵みによって、天の助けによって、今でも若いんです。(告白は大事ですよ)」
そう、新たに、出会ったこの一冊の本。これで、私、助けられたのです。
ダイエット、第2弾。「いつまでもデブと思うなよ」これです。
カンドーの、ダイエット本です。
このタイトル。すごいですね。いやー、痛いところついてる、タイトルです。
「みんな、こう思ってるでしょ。太ってる人はっ。」
ってタイトルです!!
ダイエットのすすめ
新たに、ダイエットの事も書いてみようと、思い立ちました。
小太郎さんが、見てくださって、スターなども頂いてるのを見て、是非私も、ダイエットに
ついて、書きたくなりました。
私、結婚してから、やけに太りました。3年で10キロぐらい。結婚してから、太る方は、結構いるようで、幸せ太りなんて言いますが。「そんなの太ったうちに、はいりません。」なんていう人もいるかもしれませんね。いやいや、馬鹿にならないですよ、健康のために。
私の場合は、なんと、脂肪肝になっちゃったんです。たった10キロで、脂肪肝!!
そうなんですよ。お酒も飲まないのに、脂肪肝。最初、ちょーし、悪いな、程度だったんですが、疲れやすくて、眠れない。おかしいなと、思いつつ、病院行ったらそうだったんです。
確かに、10キロぐらいでも脂肪肝になる人はいるんですよ。
それで、「このままではいかん。脂肪肝は、いかん。」ということで、私も、糖質、及び油を抑える、ダイエットを、やりました。ご飯や、麺類が、あるいは、お芋とか、でんぷんのもの、そういうのが太る原因て、知らなかったんですよーーーー。無知でしたね。
なんせ、ご飯が大好きでしたから。それで、太ってました。
それを、極力避けて、油を控えて、グレープフルーツとコーヒー、時々、ステーキとか、あとは、野菜とかいっぱい食べて、それで痩せました。うまくいきましたよ。結構、痩せました。これが、20年ぐらい前の話です。お医者さんが、脂肪肝の脂肪が取れて、肝臓が良くなったら、「どうやって、痩せましたか?」なんて聞かれて、鼻高々でした。ところが、ところが、、、、。
オレンジのTシャツ
今週のお題「お気に入りのTシャツ」
アメリカのフロリダの文字が入った、オレンジ色のTシャツ。
これが、私のお気に入りのTシャツです。
どうしてかというと、学生時代に、アメリカの友人からいただいたTシャツなんです。
「えーっ、学生時代ですか。」そう、学生時代。私の年齢がわからない人には、驚くほどのことでもありません。が、知っている人は驚く、何十年前の、Tシャツ。
あんまり着ないから、何十年も、もってるんです。ていうか、そんなきれませんよ、
オレンジ色なんて。まあ、私が、地味だから、着れないのかもしれません。
そして、オレンジなんて、服、買えないですよ、マジで。
モッラッタから、手元にある。絶対、絶対、絶対、
自分で、オレンジ買うなんて、ありえません。
だから、このTシャツは、お気に入りなんですよね。
よくありませんか、こういう服は、買って着ることはできないけど
もらったものなら、着れる、みたいな、経験。プレンゼントされたものだから
それを理由に着ることができる。
「なんて、服着てんの。」「いやー、これってもらったんだ。」
と言って、「(私は、着ないけど人からもらったものだから、着てもいいでしょ。)
(*心の中の声)」
みたいな、心の中で、弁明しながら、着る服。
まさに、ここに自分の’規制’概念(こんな言葉はありません)をはずして着る服の、開放感。
これが、オレンジのTシャツなのです。(ここまで、強調する必要も感じませんが、、、)
そして、みなさん、日本人の色の感覚なんて、考えたことありますか。
私は、カリフォルニアに住んだ時、びっくりしたことは、向こうの車の色です。
本当に、よりどりみどり。カラフルな車が多いんですよ。
日本で、車を路上で見ると、ホント、白、黒、灰色、シルバーが多いんです。
どんだけ、おとなしい国民性なのか?
カラフルな色あるんですが、カリフォルニアと比べたらすっごく少ないんです。
ですから、オレンジなんて、向こうの人の色なんですね。開放感に溢れてます。
これを着る時に、なんか自分が、変わった感じでちょっと過ごすことができるんですね。
大事にしてます、お気に入りのTシャツ。
でももう、あの友人は、どうしてるのか全くわかりません。
もし、今、会えたら「ありがとう、このTシャツ。今でも、持ってるよ。」
と言いたいです。
天国に行ったら、あらためて、お礼が、言いたいぐらいですね、クリスチャンの友人に。
英国王のスピーチ
この映画も実話です。
実在した英国王、ジョージ6世のお話です。 吃音だった彼が、それを克服し、国王として重要な時代、第二次世界大戦、ヒトラーとの戦いに入っていくその時を生きた彼の姿を描いた作品です。
真面目な映画で、コメディーではありませんが、登場人物のやり取りの中で、ユーモアがあって面白いんです。
国王が、吃音から解放されていく時に助けを与えていったのが、ライオネルと言う言語聴覚士。このライオネルとの、やり取りが、ドラマの重要な部分となっているようです。 やはり、国王という特別な立場の人の存在。そしてその人に普通の一般人ライオネルが、どのように信頼関係を保ち、一緒に問題を克服していくか。それがこのドラマに引き込まれていく一つの魅力になっています。
例えば、私たちが、誰か、有名な芸能人とか、大統領とか、首相とか、そういう方にお近づきになれたら、嬉しいですよね。「別になんとも」なんて言うかもしれませんが、まあ、ひねくれないで、自然に、想像してみてください。あなたの、なんとなくあってみたいななんて思う有名人。その人が、急に、あなたのところにやってきて、あなたに助けを求めてくるわけです。そしてもちろん、その有名な方に対して、ある程度、憧れとか、尊敬とか、を抱いているわけですが、その人に対して、自分の得意分野なことを使って、助けを与えられるわけです。
そして、友人のようになり、同じ成功の目的を持って共にある課題のために力を尽くすのです。やがて、目的達成の時が来て、その人と、喜びを分かつことができたら、とても素晴らしいではないでしょうか?
まさに、この映画に出てくるのはそういうことがらです。そして、本当にそういうことが起きたのです。
ライオネルは、国王に対して物怖じせず、そして忠実に、自分の仕事を実行していきます。ある意味でその姿は、献身的でもあります。その中で、問題に対する勝利が、与えられていきます。時代は、第二次大戦に入っていく、緊迫していく背景があります。 実際に、この国王の存在が、多くの英国人を力づけるために用いられていった存在として描かれています。この国王がたてられていき、ヒトラーが滅び、第二次世界大戦が連合国側勝利に終わったことは、部分的ではありますが、影響があったと思います。人と人との間にあるべき、信頼関係と、誠実さ。そして、先入観にとらわれず、真実なものを見抜きそして、良きもの受け入れていく勇気。そのような、二人の関係に、彼らのやり取りに、なんとなく心を惹きつけられる、そんな映画です。
やはり、ヒットラーと戦った国々、その重要な国の国王という意味では、第二次世界大戦の重要な人物の一人であったと言えるでしょう。その実話ですから、とても興味深いです。
ライオネルという人物が、とても変わった人物ではあるのですが、国王を励ましつつ吃音を克服していくために、用いられていきます。資格を持った医師でないにもかかわらず、しかし、療法において癒しの実質が現れる、的確な方法を用いて、国王が、滑らかに喋ることを可能にしていきます。特に、映画のクライマックスで、国民に向かってのスピーチするところは、いきなり訪れた大仕事で、どうなることかと思わされるところです。まだ十分レッスンする時間もなかったところで、話さなければならない状況に追いつめられていきます。
しかし、そのスピーチは成功していきます。そこにも、特別な神の手、神の助けがあったのではと、思わされるようなストーリーです。
ぜひ、お勧めする映画です。
もう、そんな過ぎました?
今週のお題「2020年上半期」
やっぱ、コロナでしょ、この上半期の皆さんの話題は。
でも、私は、あえてそこを避けて、お話を、憂鬱にしたくないので。
上半期、珍しく体験したこと。
やっぱ、何を食べるか、何を飲むか。そこに、いきましたね。
ダ、ダ、ダ、、、、、ダイドウコーヒー、じゃなくて。
何だっけかなあ、(名前が思い出せない)
ダ、ダ、、、、ダルゴナ・コーヒー! 作ってみました。
これが、上半期で、体験した画期的なこと。
百円ショップに行って、かき混ぜる、何とかっていう、泡立て機を
購入して作りました。結構美味しかったです。
私の奥さんが絶賛してくれました。
こんな、泡立て機が100円ショップにあるなんて。
でもみんな、やることは一緒ですよね。
この泡立て機が、幾つかの100円ショップで売れ切れてました。
この泡立て機で、ホイップも作ることができます。
ダルゴナコーヒーと言っても、わからないですよね。
自分で調べてみてよ。
でも、
書いてみてから、あんまりつまらないこと書いてしまったかな。